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Canon EOS KissMに使用しているレンズ・アクセサリ/EM-Fシリーズ、Manfrotto/PIXI、ニンジャストラップ

我が家のメインカメラであるミラーレスカメラ、

canonのEOS kissMに付けているレンズやアクセサリを紹介します。

使用しているレンズ

まずはレンズです。

現時点では、2つのレンズを使い分けています。

EF-M32mm F1.4

満を持して最後に登場した単焦点の明るいレンズ。

EF-Mマウントで最も最新で最も高価です。

F値が1.4とかなり明るく、ボケもきれいです。

32mmはフルサイズ換算で約50mm。

ポートレートや人物を相手に最適です。

性能だけでなく、

このようにカメラとのバランスがいいので、

基本的にはこちらを付けっぱなしです。

EF-M55-200mm 4.5-6.3 IS STM

最初に買った際のダブルズームレンズキットの片割れです。

EF-Mレンズの中で最長の望遠レンズです。

子どもの運動会や学芸会などで活躍しています。

ズームすればボケもはっきり。

飛行機も綺麗に撮れました。

この2つでしばらく運用していますが、

こうやってブログを始めてみると。

被写体に寄れるレンズ広角レンズ欲しくなってきて

マクロレンズのEF-M28mm F3.5と

広角レンズのEF-M11-22 F4-5.6が

揃えば完璧ですね。

三脚

三脚はミニ三脚を使っています。

アマゾンで購入した、

manflotto(マンフロット)「PIXI」です。

値段の割に、結構しっかりした作りでコスパ抜群です!

赤いロゴマークを押しながら、傾きや方向を調整します。

もちろん三脚として、しっかり安定して使えますし、

このように動画を撮る際など向けに、

自撮り棒のような使い方も可能です。

ストラップ

ストラップはdiagnlの「ニンジャカメラストラップ」を愛用しています。

ミラーレス用の25mm幅のものを使っています。

7Dの時に38mm幅のものを使ってすごく良かったので、

カメラ買い換えと同時にこっちも買い換えました。

ホールド状態から、

このようにワンタッチで開放し、

すぐにカメラを構えられる、大変便利なストラップです。

実は使いやすくするため、ひとつ細工をしています

取り付け台座として、HAKUBAのカメラグリップを購入し、

その台座部分(グリップ部分は外しちゃう)にニンジャストラップを付けると、

レンズを下向けに、

背面モニターを上向きにすることにより、

安全に快適に、カメラを身体にホールドすることができます。

またこの台座は、

取り付け穴が二重にあるので、

ニンジャストラップを付けつつ、三脚を取り付けることも可能です。

いちいちストラップを外さなくていいので便利ですよ!

まとめ

レンズだけでなく、

三脚やストラップも

それぞれたくさん種類があって迷うと思いますが、

自分にとって使いやすい組み合わせを考えるのは楽しいですよね。

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僕は、次のステップとして、

レンズの充実予備のバッテリーを考えています。

また何か追加しましたら、紹介します。

それではっ!