函館

蝦夷松山・登山/気軽にアプローチできて岩登りも楽しめる低山

普段は自転車やランニングを楽しんでいますが、

登山についても初心者ですが、すごく好きです。

昨年は函館山を4,5回登る程度でした。

今回、「蝦夷松山」への登山にお誘い頂き、

今年の初登山をしてきました!

どんな山なのか

蝦夷松山」は、函館市亀田大森町に位置する標高667mの山。

函館市北部に広がる山地の中のひとつで、

アプローチが容易で、

標高は高くありませんが、函館市内を一望できるので、

晴れていると展望が良いと評判の山です。

逆に市街地からも見える山なので、親しみやすい山とも言えます。

多くはなだらかな山道は続きますが、

山頂直下は、直登となり、急峻な岩場となるので、

相応の装備と注意が必要です。

僕は軽い気持ちで行って、びっくりしました

一番すごいところは手も使うので、手袋は必須です!

みちのり

入り口は、陣川のパークゴルフ場の裏から入っていきます。

子連れに話題の駄菓子屋さんを右手に上がっていくだけです。

砂利道になるところで、道路脇に車も停められます。

いきなり分岐がありますが、左の道をまっすぐ。

もっと登っていったところでも車を停めることができますが、

車高が低い車だと難しいと思います。

ということで、登山スタートです。

まずは森林帯で、なだらかな斜面ではじまります。

進んでいくと小さな沢渡もあります。

(石や倒木により、靴を濡らすことなく入れるレベル)

その後の分岐には、熊除け(?)代わりの飯ごうが。

ちなみに結構分岐が多いので、複数人や経験者の帯同をオススメします。

後半では熊が好きそうな笹藪コースが続きます。

そこらを抜けると、岩場がメインの急登斜面に入ります。

ごろごろの岩が積み重なっているような感じ。

ところどころ洞窟のような穴も多数。。。(ヒグマが冬眠に使いそうな汗)

その後は、山頂直下ですが、

補助ロープが張られているほどの斜度。

僕のような初心者レベルでは初の危険を感じるほどの登攀でした。

余裕がなくて、写真は撮れませんでした。すいません笑

かなり手も使いますので、グローブは必須です!

山頂の様子

やっとのこと、2時間弱で山頂に到着です。

展望ですが、運良く快晴!函館市街が眼下に広がります。

そして、ものすごい高度感です!

多分肉眼でないと伝わらない。。。

北東方向ですが、右手にあるのが三森山。

こちらは恵山方面。恵山の山頂がちらっと見えます。

あまり広くない山頂でしたが、

コーヒーで一服してから下山となりました。

帰りも山頂直下の急登は、スリル満点

下まで降りられた時はほっとしました。

まとめ

注意点とすれば、

当然のことを含めて以下の通りかなと思います。

・山頂前に急登があるので相応の装備を。

・枝道も多いので単独より複数がオススメ。

熊除けは必須。(道南の山は函館山以外どこでも)

大変な部分もありますが、

市街地から割とすぐに行けて、

クライミング要素もあり、

展望も抜群といった魅力ある山でした。

頂上から見えた他の山にも行ってみたい

今後のコロナの状況によっては簡単に行けなくなりそうですが、

感染対策に気を付けながら、できる範囲で楽しみたいと思います。

それではっ!