温泉・サウナ

ななえ天然温泉・ゆうひの館/七飯の街中にある日帰り温泉、高レベルなサ活可能です

皆さんこんにちは!新規開拓したサウナがありますのでその報告を。

今回のサウナは、七飯町にあるゆうひの館(ゆうひのやかた)

実はこれまで何回かチャレンジしてたんです。ですが、設備工事で臨時休館だったり、コロナ禍で営業時間が短縮されていてなかなか時間が合わなかったりと、相性悪いのかなと思っていました笑 今回、日曜日の昼間にぽっかり時間ができたのでこれはチャンスと突撃して来ました。

結果的に僕の好みにまさにドンピシャ。めちゃくちゃおすすめのサウナ施設でした。

概要

ななえ天然温泉・ゆうひの館は、道南七飯町の市街地ど真ん中、国道5号線沿いの中心地にある温泉施設です。函館市を含む道南地区で、病院や介護施設を経営する医療法人が運営する日帰り温泉になります。平成10年にオープンした温泉です。

七飯町には、他に大中山地区に町営の「アップル温泉」がありますね。

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函館からだと、七飯町本町インターチェンジで高速を降りて、まっすぐ国道5号線まで行けば、もう着いちゃう感じなので、意外と函館からでもアクセスしやすい位置にあります。

観光客の方が行く感じではなく、七飯町や地元の方が利用するのがメインなのかなと思っています。

基本的には車での来訪がメイン。駐車場は2つに分かれており、施設の目の前に20台分くらいと裏に30台の合計50台くらい。近郊の温泉としては少なめですし、駐車場自体もせまめ。七飯町の方なら自転車や徒歩でも来られそうですね。

定休日はありません。営業時間は朝10:00から夜22:00までの通し営業です。ただし、2023年3月現在、コロナ対策のため、夜は21:00までと短縮営業になっているので注意です。(早く元通りになればもっと利用しやすくなって良いですね。)

料金は大人(中学生以上)480円と一般的な価格でして、3歳から小学生までは210円、2歳以下は無料です。

靴ロッカーと更衣室ロッカーについては、戻るタイプの100円ですので、小銭は準備しておいた方が賢明です。ドライヤーはパナソニックの結構良いタイプで3分30円と無難な価格設定になっています。

更衣室のロッカーは、広さや鍵のタイプなどさまざまです。(なかには壊れかけたバンドの鍵もありましたので、気にして見た方がいいです。)

施設に入ると、正面に地元の野菜や漬物、加工品などが売っている売店コーナーと受付があり、右側には浴室へ降りる階段、左側にかなり広めの休憩スペース、そして奥には軽食コーナーがあるなど銭湯施設としてもかなり充実しているといった印象です。

特に休憩所は、小上がりになっており、地元の方の良いコミュニケーションの空間になっているのではないでしょうか。

温泉

受付を済ませて、売店コーナーを抜けると、右手に下に降りる階段が。

何と、更衣室や浴室は地下1階部分にあるんです!入り口正面側からだと、平屋の施設にしか見えないのですが、奥に長く、しかも2階建てという結構規模が大きいことが分かります。(谷地頭温泉は2階に浴室がありますね。その逆バージョンです。)

割とこじんまりとした更衣室なのですが、自動ドアで繋がる浴室へ入ってみると、天井が高く、奥に広い、コンクリート製の開放的な空間が広がります。天窓などがないため、少し暗めで独特の雰囲気ですが、とても落ち着く浴室です。とても日帰りの銭湯とは思えない、まるで大規模な温泉ホテルに来たかのような錯覚を覚えます笑

まず内湯の紹介です。浴室に入ると、左手にサウナ、水風呂、寝風呂、美容風呂というなのジャグジー、大浴槽と並んでいます。一方の左手には曇りガラス仕様のシャワーブースが3室と、1.5m程の仕切り壁を挟み洗い場が30席程度奥に向かって並んでいるような位置関係。

大浴槽は、41~42度の間くらいで少し熱めで無色透明なお湯でした。多分、寝湯や美容風呂も同様のお湯で、柔らかめの泉質。結構好きな感じです。種類は少なめですし、温度が異なる浴槽もないですが、温度自体がちょうど良いため、万人受けする構成だと思います。

露天風呂は、内湯の最も奥にある2重ドアから出入りします。浴槽自体は1槽のみで、岩風呂タイプ。泉質は内風呂と異なり(と思います。)、少し茶色がかった濁りのある41度くらいの温度でした。外気浴できそうなスペースは若干あり、そこの部分には屋根がありませんでしたが、露天浴槽部分には同じサイズで四阿風の屋根が付いており、雨や雪が降っていても楽しめます。

サウナ・水風呂

それではメインのサウナと水風呂についてです。

サ室は、前述のとおり浴室入り口の横に設置されて、非常にわかりやすいです。小ぶりのビート版がサ室の正面の仕切り壁際に置いてあります。木の扉を開けて入ると、サ室は床まで全て木張りでL字型で2段構成となっています。ストーブは端っこにありストーン式で、「湯の箱こみち」に凄く似ていて少し小さくしたような形です。6~7人で結構いっぱいいっぱいになる感じ。温度計は90度くらいを指していますが、湿度が結構あり、天井も低めなど色々要因があるためかわかりませんが、体感では「しんわの湯」に次ぐぐらいの暑さでした。ドアの横に大きめの窓があり、外から中の混み具合が分かるのがとっても良いです。大きめの窓がある割に、浴室自体が暗めのせいか、サ室も同様で、何か隠れ家にいるような感覚でじっくりと蒸されます。

温度計はありますが、12分計はなし。代わりに砂時計が2基壁に取り付けられています。耐熱ガラスの中に、設置されているテレビは何と14型のテレビデオ!(僕が中学生のときに自室にあったタイプ笑)と、設備自体は古めですが、床にだけ引かれたタオル交換も1~2時間に1回(3時間弱いて、2回交換していただきました)と、とてもこまめに清掃などが行き届き、快適にサ活することができました。

お次は水風呂です。水風呂はサ室を出てすぐ左手に隣接してあり、すぐ正面にはかけ湯もあり、優れた導線が形成されています。地下水掛け流しの水風呂の水温は少し低めの多分10度台の前半。1分ほどで手足が痺れてくるほど冷やしてくれます。2人同時利用までが快適に使える広さ。

特に良いと思ったのがととのいスペース。ととのい椅子自体は内湯に4脚のみと少なめ(露天スペースにはなし)なんですが、露天風呂出入り口付近(大浴槽の反対側)の通路や壁際がとても広く、床がフラットでかなり広く座れる(しかも壁によしかかることが可能)なので、マットを使えばととのいスペースは選び放題!今回、4脚のととのい椅子が埋まることが全くなかったため、椅子で快適に整うことができました。

露天は入り口のとなりに若干のフラットスペースがあるので、天気さえ良ければマイマットで快適に過ごせそう!今回は雨が降っていたので次回に期待ですね。

まとめ

というわけで何度目かのチャレンジで、今回やっと楽しめた「ゆうひの館」は、スマッシュヒットでした!

日曜日の午後という如何にも混みそうなゴールデンタイムの割には、ゆったりじっくりサ活ができたことが素晴らしいですし、銭湯サウナとは思えない、大きく開放感のある浴場は快適にサ活ができますよ。時間さえあえばまたすぐにでも利用したい!

ほんと七飯はサウナの穴場が多くてオススメです。

それでは!