函館

函館・湯元花の湯/サウナに力を入れた高レベルな温泉施設

今回紹介するのは、市内でも屈指の人気温泉である「湯元花の湯

おそらく函館で最もサウナに力を入れている温泉なんです。

サウナーになる前の温泉利用は何度もあったんですが、

サウナとしてはものすごく混んでいる印象があったので、

実は今まで行くのをためらっていました。

やっとのこと、行ってきましたので満を持して紹介したいと思います。

概要

「湯元花の湯」は、函館市最北部、桔梗地区にある日帰り温泉施設

造園会社が作った温泉なので、立派な庭園露天風呂が自慢です。

割と新しい部類で、創業は20年立っていないと思います。

函館市の幹線道路のひとつ、函館新道沿いにあるため、

非常にわかりやすい場所にあります。

高速の出入り口近辺なので、函館市のはじっこですが、

市内・市外どちらからもアクセスしやすいと思います。

割と近くに「北美原温泉」や「昭和温泉」があって、

日帰り温泉の激戦区ですが、そのなかでも一番人気なのではないでしょうか。

温泉自体の規模はやや大きめで、昭和温泉や山の手温泉並みです。

駐車場も100台以上駐められるなど十分確保されています。

営業時間はやや短く、10:00~22:00となっています。

基本的には年中無休のようです、素晴らしい!

料金は大人450円(中学生以上)で入場券販売スタイルです。

なお、靴箱は無料鍵スタイルですが、更衣室は百円が必要なので注意です。

ホームページも充実しており、

サウナ設備が異なる男女のお風呂の交換情報が載っているので要チェックです。

また、通常の大浴場のほかに「花家族」という家族風呂専用の施設も用意されており、

庭園露天風呂の貸し切りが1時間2,000円から。

なんと20以上の貸し切り風呂があってすごくしっかりしています。

今回は、洋風庭園側のレビューになります。

アウフグース有りの和風庭園側はまだ未体験ですので、行けたら追記します。

温泉・設備

<洋風庭園側>

まず内湯ですが、低温と高温風呂の2槽のみとなっています。

全体的に入りやすい温度で高温の方でも43度しかないです。

(北美原温泉や花園温泉のせいで麻痺しています笑)

あとのサウナの項目でも出てきますが、

昔あったジャクジー?か薬用風呂を潰して、

リクライニングチェアが3脚置いてありました!

おそらくサウナに力を入れた際に改装されたものだと思います。

また、露天風呂はイルミネーションが凄くキレイな洋風庭園になっています。

四阿がついたメインが1槽あるのと、

岩をくりぬいた1名用(入れても大人と子ども1名ずつかな)の岩風呂。

こちらは壺湯のようにすごく落ち着いてくつろぐことができます。

温度は41~2度かな?とってもちょうど良いですよ。

あと、横津岳の伏流水が飲み水であるのがポイント!

水分補給も美味しいお水でばっちりです。

泉質は、カルシウムナトリウム塩化物泉とのこと。

すこーし緑がかったさらっとした温泉です。

洗い場はシャワーの水圧が高くて使いやすいです。

更衣室も非常に明るく、清潔感があり、100円ロッカーとカゴの棚があります。

備え付けのドライヤーは5分50円でした。

サウナ・水風呂

<洋風庭園側>のサウナは結構大型の「高温乾式サウナ」。

内風呂の割と奥で、露天風呂への入り口に近いところに位置しています。

薄めのビート版が10枚ほど準備されており、さらにタオルも敷かれています。

中に入ると、5~6段のシアター状になっており、入り口はその中段から入る形。

上の2段は、それぞれ2~3人の幅ですが、下の3段は4~5人座れる広さ。

めいっぱいいけば20人くらいは悠々と入れるのではないでしょうか。

最下部に大型のヒーターが設置されており、その横には大きい液晶テレビが。

構成は配置は、山の手温泉やなごみ温泉に近いものがありますね。

時計は大きめがひとつありました。

温度は、90度ちょっとと少し熱め

最上段はかなり良い汗がかけました。

水風呂については、サ室のすぐ横にあって導線が素晴らしい。

また、サ室のすぐ隣にあるビート版置きのところに備え付けのシャワーがあり、

ビート版の洗い流しと汗を流すのを同時にできるため非常に便利でした。

水風呂の温度は比較的入りやすい感じだったので16~17度くらいはあったのかな。

サイズも広く、4人程度は行けると思います。

また、市内では珍しくバイブラがあるため気持ちよさ倍増ですね。

ととのいイスの状況市内ナンバーワンです。

・サウナとは逆サイドにリクライニングチェアが3脚

・水風呂のとなりに通常のチェアが3脚

・露天風呂の出入り口に1脚

・露天風呂には、リクライニングチェアが1脚と通常チェアが3脚

とととのい難民になる心配がありません。

内風呂のリクライニングチェア部分はもともと浴槽があった部分ですが、

サウナに力を入れだした際に、潰してととのいスペースを生み出しています。

この<洋風庭園側>の最大の特徴は、

露天スペースに「ソルトピット」なる休憩スペースがあることです。

洞窟の温度感・湿度感がイメージされた空間で4脚ほどのイスがあり、

熱くなった身体を冷やしながらリラックスできるスペースなんです。

今回は真冬だったので使いませんでしたが、

夏場の暑い時期のととのいのためには大活躍しそう。

前回いったのが、まだ蔓延防止がかかる前の日曜日の夜だったんですが、

お客さんの入りも多かったです。

比較的若めの客層ですが、サウナ好きが集まるのか、みなさんマナー良く、

大変落ち着いて楽しむことができました。

(5セットいただきました!)

実は勝手な想像で、もっとガシャガシャしていて、

いやな気分になるのを嫌って今まで来るのを後回しにしていましたが、

良い意味でとても印象が変わりました。

まとめ

やはりサウナに力を入れてるだけあり、

サウナ・水風呂・ととのいスペースと、どれもハイレベルでした。

前回は確認しませんでしたが、どうやらサウナグッズも販売している模様。

(サウナハットや携帯マットをゲットしたいですね。)

サウナだけでなく、施設も温泉もキレイで立派なので、温泉だけでももちろん楽しめます。

市内でも自信をもってオススメできる温泉のひとつです。

次は、道南唯一のアウフグースのある<和風庭園風呂側>に行けたら、

追加レビューしたいと思います!

早くコロナよ収まれーーー!(もう2週間以上行っていません涙)

それでは!